過払い金はなぜ大事なのか

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過払い金はなぜ大事なのか

過去に消費者金融からお金を借りていた人にとっては過払い金は非常に大事な問題です。
その理由ですが、まず、必ず支払い過ぎた金利部分に関しては必ず戻ってくるからです。
最高裁判所の判決により、過払い金は違法であるとの認定がなされました。

つまり、例え返還要求に応じなくても、裁判に持ち込めば必ず勝訴できる、つまり、必ずお金が戻ってくるということです。


次に、時効の壁です。いくら過払い金があったとしても、古いものに関しては戻ってきません。
古いというのはどのくらいかというと、完済から10年が線引きになります。



これは民法166条と167条に関するものです。

10年の期間の間に請求などを行わなずに放置してしまえば、あとから気がついて裁判を行っても債権の消滅時効により、お金は戻ってきません。
ちなみに、2010年に貸金業法が改正されて、グレーゾーン金利である過払い金部分は違法となりましたが、最高裁判所での判決が出たのは2006年です。

多くの消費者金融は改正貸金業法以降に利息を下げたのではなく、2006年の判決以降徐々に対応していきました。


つまり、2016年以降徐々に時効が成立していくことになります。

ですから、早く行動しなければならないのです。

さらに、貸金業法の改正により、金利の低下や貸付金上限額の設定により、経営が厳しくなる消費者金融が発生し、大手でも倒産するところが出てきています。

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もし借りていた消費者金融鵜が倒産してしまえば、あとから過払い請求を行っても、お金は戻ってきません。

時効も全く関係なくなってしまいます。

ニコスの過払いの詳細情報となります。

以上のことから、お金は取り返すことができるのですから、できるだけ早く行動を起こさなければなりません。

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